ウェルカム トゥ ラクーンシティ 見ました
全員 別俳優さんでのスタートということで
多大な期待は無しんこにして見ましたが
私は酷評が多い割には 途中でスヤスヤ眠りについたり
あくびをしたり 早送りしたりせず
素直にドキドキしながら見れました
酷評の中で 終始暗すぎるとか キャラのやり取りや 違い
カメラワークや音の使い方・・あげたらキリがなかったようです
確かにレオンには髭があり ゲームのレオンとは全然違いました
アヴァン・ジョーギアという可愛い顔の俳優さんなのですが
まあ~弱弱しいのなんの いくら何でも「それはないでしょう」
アリスシリーズバイオのスケベなレオンのほうがマシでした
確実に私が20代の頃なら それから先は見なかったと思います・・が
なぜか 「何か理由があるかもな」「その内慣れてきて強くなるよ」
「誰でも最初はね・・」「細かい演出なのかも」「髭剃ればレオンぽいか~」
言うてる間に 段々強くなってくるレオンでした
ジルもPS3バイオ5をプレイした人は ちょっとシェバ アローマより?・・と
思うような感じの女優さん・・なのですが
なぜか何の拒否感も無く そう思うだけで素直に見れました
要は 私自身がやっと大人になったということでしょうか は~い
これはこれ あれはあれ という感じで見れば大したことないですね
勿論 続編 完璧にあります!アピールはしっかり見ました
私は 次作も是非見たいと思いました
どの作品も改めて見直して 良いものだな~と思えるようになりました
そう思えたのも バイオ映画一挙放送のおかげでしょうかね~
でも やっぱり 結局 ゲームのバイオが1番なのでしょうね